小規模多機能ホーム霧ケ丘へようこそ
(有)ケアサプライ小倉
小規模多機能ホーム霧ケ丘 
住 所 : 北九州市小倉北区霧ケ丘3-16-4ー1F   電話番号:093-932-1666
小規模多機能型居宅介護について
目次(文字をクリックしてください。その項目へ移動します。)
 1. 小規模多機能とは?
 2. 小規模多機能の歴史
 3. 小規模多機能のサービス内容
 4. 地域包括ケアにおける役割について
 5. サービス提供に必要な費用・ご利用料金
 6. ご利用例
 7. 小規模多機能ホーム霧ケ丘における機能訓練
 8. 1日の流れ
 9. 年間の行事
 10. ホームの様子
 11. リーフレット
 12.スタッフの募集について

1.小規模多機能とは?


            小多機について:初回保障審議会介護給付費分科会 第179回(2020年7月8日)資料より 

〇主な内容・特徴

小規模多機能型居宅介護とは、「訪問(訪問介護)」「通い(通所介護)」「泊まり(短期入所)」の3つの機能を組み合わせて提供する介護保険サービスのこと。「小多機(しょうたき)」とも呼ばれます。

今後さらに増加が見込まれる要介護者や認知症高齢者が、介護度が重くなってもできる限り住み慣れた地域で生活を送れることを目指し、2006年4月の介護保険制度改正で新設された「地域密着型サービス」のひとつです。

それまでは、訪問ならホームヘルパー、通いならデイサービス、泊まりならショートステイなどと、それぞれ別の居宅サービス事業所へ依頼する形が一般的で、「サービスを変えるたびに事業所を探す必要がある」「信頼するスタッフに一貫して介護を頼めない」といった不便さがありました。

この問題に対して小規模多機能型居宅介護では、24時間365日体制で同一事業所内のスタッフが「訪問」「通い」「泊まり」のサービスを提供します。そのため「家族に急用ができたのでデイサービスのあとにそのまま宿泊する」「顔馴染みのスタッフが訪問でも通所でも対応する」など、フレキシブルに利用者一人ひとりに合わせたサービスを提供できます。

ほとんどの介護保険サービスは、都道府県または主要都市によって指定・監督がおこなわれますが、地域密着型サービスのひとつである小規模多機能型居宅介護は、その趣旨からも、市町村が指定・監督の役割を担っています。

〇小規模多機能型居宅介護の定義

小規模多機能型居宅介護は、介護が必要な場合でも可能な限り住み慣れた自宅で生活したいといった希望をかなえるため、自宅近くの事業所に通い、同じ場所で必要に応じて宿泊ができ、緊急時や夜間でも自宅を訪問してくれるといった24時間・365日の安心を支えるサービスです。

2.小規模多機能の歴史 [トップに戻る]


大規模施設では落ち着けない、あるいは施設では受け入れてもらえないような認知症の高齢者のへの介護サービスとして、 1980年代半ばから民間の取り組みで「宅老所」が始まりました。

「通い」があり、「訪問」があり、「泊り」があり、また、そこに「住まい」もあるという宅老所は、在宅で生活するご高齢者の様々なニーズに対応した、使い勝手の良いサービスだったため、全国各地に広がって行きました。

1988年当時、宮城県が実施した全国調査では、全国で 600か所の「宅老所」があったと報告されています。

ここ福岡県では「宅老所よりあい」が有名です。

その「宅老所」の中にあって、「小規模・多機能」という名前を初めて名乗ったのは、島根県にあった「小規模多機能型老人ホームことぶき園」ということです。

前述のように使い勝手の良い宅老所が、全国的にサービス提供を行っていました。

厚生労働省の私的研究会である「高齢者介護研究会」の座長を勤めた、弁護士で「さわやか福祉財団」理事長の「堀田 力」さんがまとめた「高齢者介護研究会」報告書、「2015年の高齢者介護」 に宅老所をモデルとした小規模多機能が登場し、小規模多機能のサービスは一躍有名になったようです。

ちなみに2015年というのは、団塊の世代が65才以上になる年で、高齢者の人口が増加する年でもあります。

高齢者に24時間365日の安心を提供する切れ目のない在宅サービスであるとして、「宅老所」を参考に
2006年(平成18年) の介護保険法改正に伴い、介護保険対応の地域密着型のサービスの一つとして「小規模多機能型居宅介護」 が新設されました。

新設された介護保険対応の「小規模多機能型居宅介護」には、「通い」、「訪問」、「泊り」のサービスはあるものの、宅老所のような「住まい」としての機能は有りませんでしたが、それでも、3つの機能をもった「小規模多機能型居宅介護」は在宅で生活するご高齢者にとって、必要なニーズに応える有効なサービスとして、介護保険での一定の地位を確立しています。

「通い」があり、「訪問」があり、さらに「泊り」があり、顔なじみのスタッフが一つの事業所でサービス提供できる「小規模多機能型居宅介護」のサービスは、非常に魅力のあるサービスと言えます。

   3.小規模多機能のサービス内容  [トップに戻る]


「通い」を中心に、「訪問」、「泊り」のサービスが提供されます。

ご自宅で生活しながら、「通い」のサービスを利用したり、「訪問」のサービスを利用したり、必要に応じて「泊り」を利用したり、小規模多機能は「介護保険」を使って柔軟なサービスを提供し、地域のご高齢者を支えるという「地域包括ケア」の一翼を担う存在として位置づけられています。

通常の介護サービスではデイサービスを利用しながら、他の事業所の訪問介護のヘルパーさんを利用したりします。また、介護疲れや急に遠方へ行く用事のあるご家族もいます。その時は、ショートステイである「泊り」をケアマネジャーに依頼します。

ところが、今まで使っていたショートステイがいっぱいで、他のショートステイのご利用ということも多々あるようです。

新しいショートステイのご利用になると、急に知らないところのサービスを使うことでご利用者に不安や戸惑いが生じることが多々あるようです。

「小規模多機能型居宅介護」では、なじみの関係にあるスタッフが、通い、訪問、泊まりのサービスを一体となって提供しますので、ご利用者には戸惑いも少なく、安心してサービスを受けることができます。

「なじみの関係」これが「小規模多機能型居宅介護」の大きな特徴と言えます。

小規模多機能では、スタッフがご利用者と一緒に買い物をしたり、また、部屋の掃除をしたりと、自立を促す柔軟なサービス提供もできます。

ご利用者にとってはとても使い勝手の良いサービスと言えます。

  通い、訪問、宿泊のカウントについて


4..地域包括ケアにおける小規模多機能型居宅介護の役割  [トップに戻る]


 地域包括ケアシステムを分かりやすくしたのが下図にある「地域包括ケアシステムの姿」です。

 厚生労働省が考える地域包括ケアシステムの考え方を示しています。
        

○ 団塊の世代が75歳以上となる2025年を目途に、重度な要介護状態となっても住み慣れた地域で自分らしい暮らしを人生の 最後まで続けることができるよう、 住まい・医療・介護・予防・生活支援が一体的に提供される地域包括ケアシステムの構築が必要です。

○ 今後、認知症高齢者の増加が見込まれることから、認知症高齢者の地域での生活を支えるためにも、地域包括ケアシステム の構築が重要です。

○ 人口が横ばいで75歳以上人口が急増する大都市部、75歳以上人口の増加は緩やかですが人口は減少する町村部等、高齢 化 の進展状況には大きな地域差が生じています。

地域包括ケアシステムは、保険者である市町村や都道府県が、地域の自主性や主体性に基づき、地域の特性に応じて作り上げていくことが必要とされています。


この地域包括ケアシステムは、おおむね30分以内に必要なサービスが提供される日常生活圏域(具体的には中学校区)を単位として想定されています。

地域包括ケアと小規模多機能型居宅介護について、右下図を参考に考えてみます。

住まいを中心とした地域包括ケアシステムの姿から、在宅系サービスと施設・居住系サービスが見て取れます。

図から分かるように、小規模多機能型居宅介護は在宅系のサービスに分類され、ご高齢者の在宅生活を維持するためのサービスで訪問、通い(デイサービス)、泊り(ショートステイ)のサービスを一つの事業所で提供して行きます。


ご利用者の住まいを中心に考えて行きます。周りには老人クラブや自治会があり、地域の人々との生活としての場があります。

 その生活を支える意味で、病院、介護の施設が有り、また、地域包括支援センターやケアマネジャーの事業所があります。
       
(以上:厚生労働省の資料より)
※上図をクリックする見やすい拡大
画像画面へ移動します。

ご家族が施設入所を考えた時、まず、「小規模多機能型居宅介護事業所」を尋ねてみてはどうでしょうか。

事業所のケアマネジャーがお話を伺い、「小規模多機能型居宅介護事業所」がどのようなサービスの提供を行えば、ご高齢者が在宅で生活ができるのか、また、ご家族の希望に応えることができるかをご提案します。

お話の中で、「小規模多機能型居宅介護事業所」でのサービスのご利用を考えた時、要介護認定を受けていないご高齢者については、常駐する事業所のケアマネジャーが区役所に出向き、介護申請を行います。

厚生労働省から出ている小規模多機能型居宅介護の説明図です。
※上図をクリックすると、見やすい
拡大画像へ移動します。
国は中学校区に一つの「小規模多機能型居宅介護事業所」を想定していますが、なかなか想定通りは増えて行かないようです。

「小規模多機能ホーム霧ケ丘」は霧ケ丘中学校区を中心に活動する施設としてして20174月1日開設しました。

現在では、校区以外の地域からもご利用頂きサービス提供を行っています。

小規模多機能型居宅介護は「通い」があり、「訪問」があり、「泊り」もある、ご家族にとってはとても使い勝手の良い、地域を支える地域密着型のサービスです。

定員は29名ですが、空きがあるかどうかは直接お電話にてお問い合わせください。


当法人は、小倉南区曽根地区にも
「小規模多機能ホームそね」が有ります。 お気軽にご相談頂ければ幸甚です。  

     
小規模多機能ホームそね
北九州市小倉南区中曽根4丁目1-3
     ☎ 093-475-0855


5.サービス提供に必要な費用・ご利用料金(ご参考までに)    [トップに戻る]


介護報酬の計算は〇〇単位という単位を基準に計算されます。その単位数に地域区分の数字を掛ることで介護報酬の金額が決まります。

7級地の北九州市は単位数に10.17を掛けあわせることで介護報酬の金額が決まります。以下、具体的に説明を行います。

地域区分

地域区分とは、 介護保険サービス事業所の介護報酬として、事業所が所在する地域等も考慮し、平均的な費用の額を勘案して設けられた区分で、介護報酬の地域格差をなくすために設けられたものです。 平成27年度報酬改定以降、全国の市区町村を「東京は1級地で、他の地区は2級地・3級地・4級地・5級地・6級地・7級地・その他」の8つの区分に分け加算されます。ちなみに北九州市は7級地となっています。

例えば、物価の高い東京都23区と地方では介護職員などのスタッフの賃金が明らかに異なります。介護報酬が全国一律では賃金の高い地域では売上げが上がっても、事業所の利益率が低くなります。

「地域区分」を設けることで地域の格差をなくすことができるという考えです。1級地の東京は単位数に10.23を掛けた金額が介護報酬となります。

7級地の北九州市の単位数に10.17を掛ける介護報酬より、明らかに単位数に10.23をかける東京都の介護報酬の方が高くなります。
賃金が高い東京都の介護サービス事業所ではスタッフの給与を高く設定できるという考え方です。

その分介護報酬が高くなりますのでご利用者の一部負担金も増えることになります。

 ※7級地である北九州の小規模多機能型居宅介護のサービス単価は、単位数に10.17をかけ合わせた金額です。

今までのお話は介護の事業所に入る10割分の金額のお話でした。

では、もう少し踏み込んで詳細についてのお話をいたします。

介護サービスは〇〇単位という単位数で表示されます。小規模多機能型居宅介護の場合、北九州市ではこの単位数に10.17を掛けたものが、介護サービス10割分の金額表示となります。

たとえば、一つの介護サービスに150単位の費用がかかったとすますと

     150×10.17=1525.5となり、そのサービス単価は1,525円(端数切捨て)となります。

その1割、若しくは2割分、3割分をご利用者に負担(一部負担金)していただくことになります。

〇要介護1のご利用者の一月の基本単価について計算してみましょう。

要介護1の単位数・・・10,458単位 月のサービス費 10,458×10.17=106,357.86で 端数を切捨て106,357円となります。

これは、要介護1の10割分の金額です。事業所に入る金額と、ご利用者の支払われる一部負担金の合計金額ということになります。要介護度とそれに応じた単位数、総額、一部負担金を表にしてみました。全体の一部分ですがご確認ください。

サービス費合計は小数点以下(端数)を切り捨て、負担額は小数点以下を切り上げることになります。

 以下、令和 6年4月改訂版
 要介護  単位数/月(単位)  月のサービス費(円)  1割・負担(円)  2割・負担(円)  3割・負担(円)
10,458 106,357 10,636 21,272 31,908
15,370 156,312 15,632 31,263 46,894
22,359 227,391 22,740 45,479 68,218
24,677 250,965 25,097 50,193 75,290
27,209 276,715 27,672 55,343 83,015

※上記の金額は要介護度に応じた基本的な金額です(令和 6年4月改定版)
  加えて国の方針で、この基本単位に様々な加算がついています。

※以下をクリックしていただくと料金表がありますので、料金の詳細についてご確認ください。(令和 6年 4月改定版)

利用料金のご案内(令和 6年 4月改定版)

●月の基本料金  案内ボタン
●短期利用料    案内ボタン
●日割り利用料    案内ボタン

サービスには色々な加算がついています。要介護度に応じた上記の単位数にプラスされます。その総合計に、1割負担であれば0.1を掛け金額が、2割負担、3割負担の方はそれぞれ0.2、0.3を掛けた金額が、ご利用者の負担の金額となります。

料金表では分かりにくいと思われます。お電話(093-932-1666)でのお問い合わせをお待ちしています。

6.ご利用例  [トップに戻る]

〇仕事をしながら親の介護を担っています。出勤前に迎えに来られませんか・・・。
朝7時過ぎの迎えは可能です。ご家族のお迎えがあれば夜7時くらいまでの通いサービスが可能ですので、お仕事をしながらご家族 の介護を担っている方がおられましたらご相談下さい。

〇病院を退院するのに、すぐに在宅復帰するのは難しいのでは・・・と不安です。
小規模多機能型居宅介護をご利用ください。退院後、まず泊まりサービス(ショートステイ利用と同じ状況)をご利用。機能訓練、生活リハを行いながら、通いのサービスを徐々に増やし、ご自宅に帰る時間を設定して行きます。

〇夜起きて、ごそごそ動き回り家族が眠られずに困っています。
一定期間泊まりを利用し、生活のリズムを整えていきながら、徐々にご自宅での生活の時間を増やして行きます。

〇夜間失禁をすることが多く家族が大変です。
泊まりを利用しながら、排泄のリズムを調節し、ご自宅での対応を提案して行きます。

〇入浴と食事だけ利用したいのですが・・・。
入浴と食事の時間だけでも通いサービスが利用可能です。食事だけの通いでは、服薬の管理もできます。

〇昼間は母が一人になります。食事は準備していますが、転倒等や事故が心配です。
1日数回訪問し、安否確認ができます。また、昼食を届けることもできます。

〇親の部屋の掃除をしたいのですが、仕事もありなかなか掃除をする時間がとれません。
介護保険の対象ですので、訪問し、定期的に掃除をします。

〇友人の不幸ごとで遠方に行かなければなりませんが、何日か看てくれませんか。
小規模多機能は、定期的な宿泊もありますが、このように突然の宿泊にも対応できます。急であっても、なじみの関係ができたスタッ フが夜勤を担当しますので、安心して宿泊ができます。
 
 ※泊りの定員が9名となっています。(急な泊りの方がおられれば10名まで可能)泊りを希望される場合はご相談ください。
ご要望にお応えするよう調整します。

〇歩行状態が悪くなっていますが、リハビリできますか。
日中は通常のデイサービスと同じです。理学療法士の先生を中心に機能訓練を行います。運動機能の向上を図ります。

 ご期待下さい。
 以上、ご参考まで。
 ご家族の介護で困り事など、何かご質問等がありましたら、お電話にてお問い合わせください。
 お待ちしています。

7.機能訓練について[トップに戻る]

 
〇 ご利用者の身体機能の維持、向上を図るため、日常生活の中で、長い廊下を使っての歩行の訓練や手すりを使っての立ち上がり 訓練、体操など前向きに取り組んでいます。
 


8.1日の流れ
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 7:00~ 泊りのご利用者 起床
        起床時薬、義歯、温おしぼり、水分補給、トイレ介助、更衣介助 など
 7:45~ 泊りのご利用者 朝食・・・テーブル消毒、手の消毒、配膳、給茶、食事(介助)、
服薬介助、確認、口腔ケア
   
 8:30~ 迎え開始  バイタルサイン測定
 
 9:00 入浴介助開始
10:00 ラジオ体操、リハビリ体操、ストレッチ体操、歩行練習、口腔体操
10:30 個別に時間指定の服薬、貼り薬
11:00~ 水分補給、トイレ誘導
11:15~ 口腔体操
お茶、コーヒーの準備、服薬の水を準備し、必要なご利用者は昼の服薬       
   
11:45~
  12:00
昼食・・・テーブル消毒、手の消毒、配膳、給茶食事(介助)、服薬介助、確認、口腔ケア
            
   
14:00~ レクリェーション活動    
15:00~ おやつ(事前に飲み物準備)
   
17:45~
   18:30
夕食:・・・テーブル消毒、手の消毒、配膳、給茶、食事(介助)、服薬介助、確認、口腔ケア
帰宅者の忘れ物がないかのチェック
         
20:00~
   21:00
眠前薬の服薬 点眼 張り薬等、この時間より休む方は徐々にベッドに誘導する。
21時頃 臥床を促す。
  
   

9.年間の行事
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2023年 小規模多機能ホーム霧ケ丘年間の行事
 1月   お正月 初詣で おせち料理の提供 7月  ランチ or カフェツアー 
 2月   豆まき  8月  夏祭り 
 3月  ひな祭り   梅の花 花見
 季節の花を鑑賞   美術館への外出  
 9月  敬老会
 4月  花見(桜の花)
 外食レク(うなぎ、寿司、そば、など)
 10月  紅葉ツアー
 5月  鯉のぼり  菖蒲の花   11月  運動会
 6月  買い物ツアー  紫陽花・つつじ鑑賞  12月  クリスマスの会
 〇季節の花を鑑賞   〇美術館への外出   〇外食レク(うなぎ、寿司、そば等) 
                           ※お出かけは随時希望を募り決めることもあります 
 〇月に1回行事食(例)うなぎちらし・握りずし&天ぷら・鍋・クリスマスデザート・バイキング 
              パンバイキング 大人様ランチ     

   
 
10.「小規模多機能ホーム霧ケ丘」の様子
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建物の内外装と日々の様子をご覧ください。
施設全体の風景です。   施設の入口になります。 施設の裏側。避難ルートにもなります。 
 
畳のお部屋を用意しています。  泊りの部屋です。  トイレの状況です。 
     
 会議室(地域交流スペース) 厨房   広いフロア
     
 お宮参りです。  外出レクです。   明るく優しい 霧ケ丘のスタッフです。
ボランティアの方による手品です。 
定期的にイベントを行います。
外出レク。回転ずし①  外出レク。回転ずし② 
 外出レク。美しい景色が背景です。 輪投げのゲームです。  消防訓練の様子です。ご利用者も参加しています。 

11.リーフレット [トップに戻る]


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ご相談・お問い合わせ

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☎ 093-932-1666

尚、求人関連はこちらをクリックしてください。→求人

小規模多機能ホーム霧ケ丘 

※有限会社ケアサプライ小倉の他の事業所案内

〇デイサービスセンター陽だまり苑   定員38名のデイサービスです。
小規模多機能ホームそね   通い、訪問、泊まりができる登録定員29名の施設です。在宅生活を支えます。
〇デイホーム陽なた   小規模、地域密着型のデイサービスです。
〇ケアサプライ介護プランセンター   現在5名のケアマネジャーで運営しています。ケアプラン作成の事業所です。
〇グループホームかすみ草
 1ユニット9名。2ユニットのグループホームです。